突風対策傘 ポイレス

ポイレス

台風やゲリラ豪雨の後に散乱する壊れた傘が社会問題化しています。
「ポイレス」は、非常に強い風でも壊れにくく、さらに安全性と使いやすさ、エコロジーを兼ね備えた傘(機能)です。

突風に耐える耐風構造の傘は、内側から強風を巻き込んだ場合、
風にあおられお年寄りやお子様にとっては大変危険です。

安くて軽いだけじゃない!ポイレスの特徴

  • 強風を吸収できる構造
    1、強風を吸収できる構造
  • 風にあおられても転倒しにくい
    2、風にあおられても転倒しにくい
  • ポイ捨てされにくい
    3、壊れないので、ポイ捨てされにくい
  • 環境にも優しい
    4、ゴミを減らし、環境にも優しい

ポイレス構造

地球と子供に優しい使い捨て傘の大革命!と言っても壊れないので使い捨てではありません!

  • 強風の時はあえて折れる!
    強風時に、親骨に設置されたヒンジが働き、反転ヒンジが自ら倒れ反転(特許出願中)。傘の破損を逃れ、同時に使用者の安全も図ります。
  • 外れない!
    ビニール傘の場合、破損したときに鋭利な先端がむき出しになり危険ですが、ポイレスは露先(親骨の先端)が抜け防止構造になっているため、反転しても外れません。
  • すぐに元通り!
    突風により反転した後、
    一旦閉じてすぐに差し直せば元に戻ります。
  • ポイ捨てにつながりません

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